漫画「グラゼニ~大リーグ編~」最新刊までのあらすじ

 新刊を読む際には、前巻の内容を記憶から呼び起こしながら読み進めるため、新刊の世界に没入するまで時間がかかる... そんな人多いと思います、私もその一人です。 そこで、グラゼニ~大リーグ編~の既発行巻までのあらすじを纏めました。 事前に一読すれば、新刊の1ページ目から漫画の世界観の没入できますよ。

グラゼニ:プロ野球を舞台に、年棒交渉や引退後の就職ギャラに関するエピソード漫画

目次

最新刊の発売

最新巻となる7 巻は、2025/1/22 発売です!! 

6巻のあらすじ

2024年7月23日初版発行、表紙の右上は主人公・凡田、左上はパーシー、中央下はブルーソックスGM

公式あらすじ

メジャーリーグのローテーション投手として挑戦のシーズンを戦う夏之介。 なぜかオールスターに選ばれてしまう珍事もあったが、シーズン終盤で8勝6敗との数字を残す大活躍。 残り4回の登板で10勝の大台に乗せることはできるのか? そして、ついには他球団にまで目を付けられ始めた注目株・・・2年目の契約交渉の行方は⁉

裏面は、ダーティー桜塚と持田

 前巻では8勝6敗 防護率4.49でした。6巻では、

1試合目先発7回3失点勝敗つかず
2試合目先発7回3失点勝敗つかず
3試合目先発7回1失点
4試合目先発5回5失点
  1. 2021年シーズン成績:9勝7敗 防御率4.25 24回先発
  2. 契約交渉は、2回目で妥結(前年 契約金なし、6千万円)
球団提示1億2千万円、役割 リリーフ
初交渉2.5億円
2回目交渉3.5億円<妥結>
  1. 凡田の契約決定後、相棒のキャッチャー・パーシーの契約交渉
  2. 初交渉 1.5億円 妥結(前年 契約金なし、7千万円)【2021年シーズン成績:24回先発 ヒット25本、6本塁打】
  3. 2022年 開幕、パーシーが代打で活躍するが、先発出場した試合ではノーヒット
開幕戦代打パーシー タイムリー2塁打
3日後代打パーシー タイムリー2塁打
翌日代打パーシー ヒット
翌日代打パーシー ヒット
翌日パーシー先発 4打数0安打
凡田初登板リリーフ 勝ち
メジャーの慣習に本音を吐く凡田

全巻ストーリー概略

 グラゼニは、左の中継ぎ投手である凡田 夏之助が主人公。 神宮スパイダース(ヤクルト)に高卒で入団してから、文京モップス(巨人)移籍、仙台ゴールデンカップ(楽天)にFA移籍、現在は大リーグに挑戦中。

発表順タイトル巻数
1部グラゼニ全17巻
2部〜東京ドーム編〜全15巻
3部〜パ・リーグ編〜全13巻
4部〜大リーグ編〜連載中

1部 グラゼニ 神宮スパイダース

 凡田 夏之助の成績が良かった28歳のシーズンオフの銭闘が面白い。 14巻から17巻に描かれている。 倍増以上の球団提示額(表2⃣)に納得がいかず、ポスティングシステム(表3⃣)を使った結果、800万円の大幅減(表4⃣)。 メジャーに昇格する可能性はあったがシーズン前に「解雇」され、文京モップスへ。年棒は、神宮スパイダースに残留したのとほぼ一緒(表5⃣)。

1⃣年棒3000万円+
出来高300万円
28歳
神宮スパイダース
2⃣球団提示額7900万円シーズンオフ
3回目交渉
3⃣入札額5億円ポスティングシステム
4⃣年棒800万円マイナー契約
ブルーソックス
5⃣提示額8000万円文京モップス
出来高2000万円

2部 グラゼニ 東京ドーム編

 日本一金払いがいいモップスに所属した時の銭闘。 トミー・ジョン手術に伴い1年間はリハビリなのに年棒4000万円、翌年は回復プログラムとして超過保護起用だが、1億2000万円も貰える年棒駆け引きが面白い。 

また、現役通算49勝投手のトクが、現役を引退して8年後にやっと出身県のつながりでピッチングコーチに就職するエピソードや、50代サラリーマンが蕎麦屋に転職する話は、オヤジ世代にとっては他人事とは思えない。

3部 グラゼニ パ・リーグ

 引退後の収入も考え、勝ち星が得やすいパリーグの仙台ゴールデンカップにFA移籍を決断! 3年契約で総額4.5憶円と年棒安定するも、成績は乱高下! プロ野球選手の生存競争は厳しい!

  • 1年目は成績が悪くほとんどが2軍暮らし
  • 2年目は復活を果たし優勝&最多勝投手に!でも年棒変わらず1億5000万円
  • 3年目はナックルボールに活路を見出すも一軍で未勝利、引退勧告される
引用:グラゼニ 東京ドーム編

4部 グラゼニ 大リーグ編

 仙台ゴールデンカップスを自由契約となった凡田が、ボストン・ブルーソックスの練習に参加。 パリーグ2軍生活で鍛えた新魔球・ナックルボールを武器に年棒6千万円で契約(契約金なし)! 女房役・パーシーとともに、36歳ベテラン左腕が大リーグに挑戦する!

この漫画の魅力的なポイント

 人の給与は気になるもの、毎年冬は野球選手の年棒額ニュースをついつい見てしまいます。 野球選手とはしては平凡は投手・凡田が、自分の年棒を気にしつつシーズンを過ごし、金払いのいい球団、悪い球団、けた違いの額を払うアメリカ球団と色々な球団と繰り広げる銭闘が面白い。 また、金払いがいい球団名を読売ジャイアンを模した「文京モップス」、 大リーグで二刀流で活躍する大谷そっくりな「王嶋 貞雄」、と現実世界を連想しながら物語を楽しめます。

読みどころ
  • プロ野球の中継ぎ投手の年棒を上げようとする心理
  • 色々な球団と繰り広げる銭闘
  • 「文京モップス」「王嶋 貞雄」など現実世界のモデルを連想

 

まとめ

 野球漫画は色々ありますが、「ゼニ」という切り口で描いた漫画は珍しく、お金を皆の関心事でひきつけられます。現実世界でも、選手寿命が延びていく中、主人公の凡田がいつまで稼ぎ続けらるか、これからも追っていきたいと思います。

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この記事を書いた人

趣味は、貯金と貯筋のアラフィフのヘビ
・小遣い投資でレバナス・SOXL投資中。CWEBが含み損
・筋トレは毎日自宅で、シックスパックを目指し中
通勤途中に漫画を愛読、キングダム・ジャイキリ・カイジetc

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