お小遣い投資で定年までに夢の億り人!

 夢は「億り人」! 投資には縁のないサラリーマンでしたが、50歳から本格的に株を初め、54歳になるまでに国内優待株から始まり、米国株、レバレッジ株、投資信託と一通り試しました。 55歳を目前の今、サラリーマンとしてはこれ以上昇進は望めない状況となっているため、これからはお小遣い投資家として種銭の約2千万円を、10年後の定年退職するまでに1億円にする目標で投資を楽しみながら精進したいと思います!

 2025年年末から2026年年始にかけ、今後の方針や戦略をまとめました。


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目次

基本方針

投資に際しての心構え

 自分の小遣いで人生を楽しむために投資します。 家計のお金ではないため、万が一ゼロになっても路頭に迷う心配はいりません。また、必ずお金を増やさなければいけない訳ではないので、退屈だったり苦痛だと意味がありません。

いい会社の株を買う。株取引を楽しむ。人生を楽しむ。それに尽きる

93歳バフェットと87歳藤本茂氏の共通点

 先輩たちと同じ思いで、投資を楽しんでいけたらいいなと思っています。そのために、以下心掛けたいと思います。

  • 日本を良くする、世界を良くする会社の株を保有し応援する 
  • 虫の好かぬ株は買わない
  • 完全に理解しているものに投資する (知っているものに投資する)
  • 電子レンジを買うのと同じレベルで、業績や将来性を調べ自分なりの成長ストーリーを考える 
  • 「金の成る🌳は水では生きぬ、汗をやらねば枯れていく」と心得る。つまり、 
    • 投資の成功には、手に入りやすい知識という水を知恵という汗に変えていく努力が必要 
    • ウォーレン・バフェットは幼い頃から図書館で金融と名の付く本を全て読んだ。投資本での勉強が必要
    • 今日の自分より明日の自分の方が成長しているようにする 

投資を楽しむために

 投資信託の欠点は、一度購入してしまうと「やることがなく暇なことだ」と言われています。投資信託一点賭けが勝率的には一番高いかもしれませんが、楽しくありません。 

 一方、個別株は色々楽しみがあります。「テンバーガー」とは買った株価が10倍になること、競馬でいうところの万車券と同じでなかなか取れませんが、一度はテンバーガー株を買ってみたい! 株主優待を貰うのもお得感が得られ、優待でもらった食事券で嫁と食事を楽しんだり、優待でもらったお菓子を子供にあげ喜ばしたい! 一流企業に勤めている自分より優秀の人が必死に働いた成果の一部を配当金という不労所得して定期的にもらえるのは優越感に浸れます。

 サラリーマン生活も終わりが見え仕事に力が入らないなか、ある意味趣味で「億り人」を目指すので、最短で達成する方法や確実性だけを重視するのでなく、個別株の「テンバーガー」「株主優待」「配当金」追求も楽しみながら投資していきたいと考えています。 

現金の保有比率

 若いころなら、「今の楽しみを犠牲にして将来のために資産運用する」との考えもありかもしれませんが、50歳を過ぎいつ死ぬか、いつ病気になるかわからないので、今の楽しみを犠牲にしたくありません。 そんなに贅沢したいわけではありませんが、「好きなお酒を嗜んだり」「読みたい漫画を買ったり」したいので、毎月のお小遣いから投資にはあまり回せません。また、「昔の友達と日程があえば旅行に行く」「親や子供になにかイベントがあるときは小遣いを気前よくあげる」そんな時用のお金を常に持ちたいです。 お小遣いなので家計とは別の私の個人的な余裕資金ですが、それでも今後何かやりたいことが出来たとき用の現金を400万円保有しつつ、残りを資産運用したいと思います。

2025年12月末のお小遣い投資の種銭

 50歳から本格的に株を初め、国内株、米国株、投資信託等色々試してきたので、2025年12月末のお小遣い投資の残高は合計で約2,280万円、内訳は投資信託が約880万円、国内個別株が約770万円、米国個別株が約10万円、SOXL(半導体株 ブル 3倍 ETF)が約200万円、現金が約400万円です。

10年後に億り人となるための基本戦略

 現在保有している約2,280万円を1億円にするためには、10年で5倍にする必要があります。年率で換算すると20%ずつ増え続ければ到達する計算です。

投資対象ごとの年率リターン

 これまでの株式の実践経験や勉強の結果、個人的な感覚として、投資対象ごとの年率リターンは以下と考えています。投資信託でも商品によっては年率35%期待できるため、投資信託だけでも10年で1億行けそうです。

投資対象年率リターン見込み評価
投資信託+10~+35%安定している
個別株▲50~+100%銘柄次第
SOXL▲90~+700%変動激しく投機

暴落時の対応

 市場が暴落しているときに、どれだけ仕込めるかで、リターンが大きく変わると言われています。 暴落時には保有している現金を株に突っ込みたいと思います。

 原則は、多少の経済的な混乱ではビクともしない大型株、特に配当狙いで買いが入り値が戻りやすいと考えに高配当大型株です。 小型株だとその企業への直接影響がなくても、暴落の余波で取引会社が潰れ連鎖倒産等も考えられます。 また、暴落が底を打って回復局面だと確信が持てる状況が来れば、レバレッジのかかった指数に連動した商品、SOXLやレバナスで爆益を狙いに行きたいと思います。

暴落時に買う銘柄
  1. 大型株(特に高配当株)
  2. (回復局面だと確信が持てれば)レバレッジのかかった指数連動商品【SOXL、レバナス】

※小型株は、暴落時の局面では連鎖倒産等の不確定要素が考えられるため買わない

資産配分比率

 単純計算だと年率20%目標なので、ゼロになるリスクを背負ってSOXLを運用する必要はないため、メインとして50%を投資信託、現金も400万円保有しつつ残りをサブで個別株で運用します。 また、年1回ぐらい想定される暴落時には投資信託や高配当大型株を資金が確保できる範囲で買うという運用を基本戦略にしたいと思います。 なお、SOXLが一けた台まで暴落し勝てる見込みがあるときには、短期間でテンバーガー狙えるため、スポットでの購入にもチャレンジしたいと考えています。

億り人への基本戦略
  • 50%を投資信託
  • 現金は400万円
  • 残りで個別株
  • 暴落時には、投資信託や高配当大型株を可能な限り買う
  • SOXLが一桁台まで暴落したときはスポット購入

NISA口座について

 NISA口座は、利益確定には優しい制度ですが、損出しについては特に配慮がありません。よって期待リターンはほどほどでも値下がりがしにくい「投資信託」や「大型高配当株」を優先してNISA口座で購入します。 

投資信託

2025年末の保有状況

 最近の実績や今後のAI発展が想定されるため、私は米テック株が今後確実に成長すると信じています。 そのため、2025年は米テック株をカバーする3種類の投資信託を保有していました。

オルカン(全世界株式)
FANG+
レバナス(レバレッジNASDAQ100)

 毎週末資産額をチェックしており、2025年11月時点では、合計約800万円です。


投資信託ごとの銘柄の構成比

 投資信託ごとに銘柄の構成比率がことなるため、米国テック株をどれぐらい保有しているか、算出しました。 具体的には、FANG+の構成銘柄ごとに、各投資信託の構成比率と保有金額を算出し、足し合わせました。その結果、レバナスの約50%、オルカンの約25%をFANG+の米テック株10銘柄で占められていました。 米国テック株が成長する限りこの3種類の投資信託も成長していってくれます。

米国テック株の保有状況
  1. オルカンは全世界の株式広く分散しているが、テック株10社でほぼ1/4(23%)を占めている。
  2. レバナスは、NASDAQ100社に広く分散投資しているが、テック株10社でほぼ1/2(51%)を占めている。
  3. 3つの投資信託のほぼ半分は10銘柄で占められている(800万円中の387万円)。
  4. エヌビディアは約61万円分、アップルは約56万円分も株式を保有している。

各投資信託の想定リターン


 過去10年間の実績リターンを算出し、今後10年間も同じリターンが得られると仮定して資産額を予想します。

オルカン

 私が投資しているeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は10年分のデータが無いので、代わりにベンチマークにしているMSCI オール・カントリー・ワールド指数 (ACWI)のデータから10年間の増加倍率と年率を算出しました。日本円に換算すると為替の影響を考える必要がありますが、為替が変動しないという前提になります。(オルカンは為替ヘッジありません)

2015年9月末2025年10月末10年の倍率年率
411.25970.762.36倍109%

FANG+

 私が投資しているiFreeNEXT FANG+インデックスは10年分のデータが無いので、代わりにベンチマークにしているNYSE FANG+指数のデータから10年間の増加倍率と年率を算出しました。日本円に換算すると為替の影響を考える必要がありますが、為替が変動しないという前提になります。(FANG+インデックスは為替ヘッジありません)

2015年9月末2025年10月末10年の倍率年率
1191.6515799.9813.26倍129%

レバナス

 私が使っているauレバナスの10年分のデータが無いので、代わりにNASDAQ100の2倍の値動きをするETFであるQLDのデータから10年間の増加倍率と年率を算出しました。日本円に換算すると為替の影響を考える必要がありますが、為替が変動しないという前提になります。(auレバナスは為替ヘッジ無しです)

2015年9月末2025年10月末10年の倍率年率
4.0774.7418.36倍134%

10年後の予想リターン(まとめ)

 将来どの投資信託のリターンが高いかわかりません。世界に分散投資してもっとも安全と思われるオルカンと、ハイリスクハイリターンの10社に集中投資するFANG+とレバレッジ2倍掛けるレバナス、それぞれ1/3づつ均等に投資した場合の10年後のリターンを計算しました。為替が変動しないとの前提ですが、合計1億円越えです! 個別株の成績が振るわなくても、寝て待てば億り人になる計算です!!

1000万円達成時の内訳10年後の想定額
オルカン(全世界株式)350万円×2.36=826万円
FANG+350万円×13.26=4,641万円
レバナス(レバレッジNASDAQ100)350万円×18.36=6,426万円

2026年から10年間の運用戦略

 以上のような色々な検討結果を踏まえ、チャッピー(chatGPT)と「投資信託3種類で1千万円を10年で1億円にする運用方法」を議論しました。確率重視したところ以下運用することにしました。

商品役割コメント初期配分
オルカン生存保険ガチホ25%(350万円)
FANG+成長エンジン暴落時も売らない35%(350万円)
レバナスロケットトレンドが良いときだけ持つ、暴落・長期下落では撤退し回復で再参入40%(400万円)
1億円にする確率最大化の原則
  • 増えたものを削らない(勝ち馬を削って負け馬を足す定期リバランスはNG)
  • 危険になったら切る

運用ルール

ルール①:NASDAQ100が200日移動平均線(*)を明確に下回る & 数週間戻らない

 →レバナスを全売却【例:2022年ベアマーケット時】

 →200日移動平均線を明確に回復(高値切り上げが確認できる)したら、3分割で段階的に買戻し

ルール②:レバナスが評価額で3倍になったら元本分を利確させ、オルカンへ

ルール③:FANG+が全資産の50%を超えていたら、10~20%を利確させ、オルカンへ(年1回チェック)

200日移動平均線(*)を採用する理由:
 長期トレンドが壊れたかがわかる。機関投資家やヘッジファンドが長期トレンドの境界線として実際に使っているので、ここを割ると「売る人の母数」が一気に増える。ダマシ(ちょっとした調整、金利発言、決算1社等)が一気に減る

積み立てルール

ルールA : 毎月3万円の定期積立(時間分散)は、FANG+に入れる

ルールB : 臨時収入(相場に応じた一発投入)は、200日移動平均線より上であればレバナス、下であればオルカンへ

積み立てルールの基本的な考え:
 定期的な積み立ては、何も考えずドルコスト平均法で坦々と資産を増やせる逓減がないFANGへ。臨時収入は、上昇トレンドであれば爆増が期待できるレバナスへ、下降トレンドであれば安定しているオルカンへ。

シミュレーション

 COPILOTに、2010〜2024のNASDAQ100の“近似値”を作って、そこからシミュレーション → グラフ作成を作成してもらいました。概略の試算になりますが、青い線のトータルが2010年は0.1億円が2019年には1億越えしています。商品別で見てみると赤のレバナスとオレンジのFANG+のパフォーマンスがほぼ一緒で非常に良く、オルカンは低位安定でした。

個別株

 個別株は、楽しみながらリターンを狙っていきたいと思います。具体的には、 「テンバーガー」「ダブルバーガー狙いの配当金」「ダブルバーガー狙いの株主優待」の3つの分野です。

テンバーガー株

 競馬だと当たり馬券を買うのも難しいなか、めったに出ない万馬券を当てると最高の気分。株に当てはめれば「ダブルバーガー」を当てるのも難しいなか、めったに当てれない「テンバーガー」。 そのテンバーガーを狙って当てて最高の気分を味わいたい!

 大型株はすでに売上・利益ともに大きくなっており、そこから10倍になるために売上・利益を伸ばすことは物理的に難しい。 プロの投資家が参入しておらず、爆発的に売上・利益を伸ばす余地がある小型株を3~5銘柄選んで「テンバーガー」を狙いに行きます!!

テンバーガー株の運用方針
  • 小型株を3~5銘柄
  • 爆益の確信が持てる銘柄に100万円まで資金を集中させる

高配当株

 不労所得でおいしいもの食べれる環境は最高! 当面は、毎月1万円、年間で12万円の配当金を貰えることを目標です。

 配当金だけで株価が上がらなければ年4%のリターンしかないため、数年持ち続ければダブルバーガーになる可能性がある、増配・成長が期待でき銘柄を選び、高配当株で得た配当金は再投資に回し少しづつ増やしていきます。 

高配当株の運用方針
  • 毎月1万円、年間で12万円の配当金目標
  • 増配・成長が期待でき銘柄を3~5銘柄選定
  • 配当金で高配当株を買い増し

優待株

 株主優待で物がもらえると、ちょっと嬉しい、そんな瞬間を多く作り日々の生活を楽しみたい! 目標は2週間に1回(年間24回)株主優待を貰うことです。

 ただし、貰っても消費するのに苦労する優待や、もらえる金額より株価の含み損が大きいと逆に損した気分になり本末転倒になるため、優待でもらう品物が「貰って嬉しい、使って嬉しい」こと、かつ数年持ち続ければダブルバーガーになる可能性がある株に限定します。 ダブルバーガーになりそうにない優待株でどうしても欲しい場合は、短期売買や優待クロスで取得します。

優待株の運用方針
  • 2週間に1回(年間24回)「貰って嬉しい、使って嬉しい」株主優待を貰う目標
  • 原則は、数年持ち続ければダブルバーガーになる可能性がある株購入
  • 値上がりが期待できない優待株の場合、短期売買や優待クロスで取得

まとめ


 ある程度の実現性をもって、10年後に億り人になれるかと、と思うとワクワクします! 週末の楽しみは、この夢がどのくらい進んでいるのか資産額チェックと、休日朝に豆を挽いて淹れるコーヒーです。愛用しているタイムモアのコーヒーミル、軽く挽けておススメです。


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この記事を書いた人

趣味は、貯金と貯筋のアラフィフのヘビ
・小遣い投資でレバナス・SOXL投資中、トランプ関税で爆損。
・筋トレは毎日宅トレと、2日おきにジム通いで、シックスパックを目指し中
・愛読の漫画は、キングダム・ジャイキリ・カイジ・紛争で八田 etc

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