この1週間でCWEBの株価が4割減! ナンピンしているが、含み損も6割まで拡大してしもうた! 今週もワイの小遣いで、切り良い「5.00ドル」「4.00ドル」で全力買いしたろ😊
保有数と損益の概況
1月末と比べ、保有数は86から164株と約2倍。 一方、株価が下がっているため、含み損は318ドルから1,240ドルとマイナスが約4倍。 1週間で倍近く含み損が拡がっている!
時期 | 株価 | 平均取得価格 | 保有数 | 含み損益 |
1月末 | 12.8ドル | 16.5ドル | 86株 | ▲318ドル |
3月5日 | 7.9ドル | 13.1ドル | 151株 | ▲785ドル |
3月12日 | 5.0 ドル | 12.6ドル | 164株 | ▲1,240ドル |
1月末時点でナンピンすると宣言し、その通り実施したら、含み損拡大中や!!
CWEBの購入履歴
「CWEBはギャンブル投資枠として考えると面白い銘柄」との情報を入手し、8月19日に18ドルで参戦。 当初2万円からスタートし、下がるたびにナンピンの繰り返し。
ナンピンを繰り返したのに損益率が ▲60%に到達。 含み損 1,240ドル(14万円)!
CWEBの株価の推移
これまでのナンピン経緯を振り返ってみると、整数の買値が先々週は9ドル、先週は7ドル。 今週、「5.00ドル」「4.00ドル」で買えるかな。 買いたくないけど、指値入れておこ。
●整数の買値
19.00 ⇒ 11.00 ⇒ 11.00 ⇒ 10.00 ⇒ 9.00 ⇒ 7.00
CWEBの値動きの基となる株価
CWEBは、KWEBという指数に連動し、2倍の値動となるよう設計されたETFや。 KWEBの指数は、中国インターネット関連会社で構成されており、ティンセント、メイトゥアンやアリババなど、中国の有名どころの会社が入っている。
CWEBやその値動きの基となる株について、至近1か月のトレンドを確認してみた。
- 主要構成4銘柄(ティンセント、アリババ、JD、百度)は20%前後の下落
- KWEBはそれを上回る34%の下落
- 当然2倍の値動きをするCWEBは58%の下落
固有の銘柄のせいでなく、中国株全体が絶不調ということや
おわりに
ロシアはウクライナで傍若無人な振舞して世界中から総スカンくらってるが、中国は火の粉が降りかからんよう、大人しくしている。 なのに、なぜCWEBは下がる??
ワイは中国政府がこのまま大人しくしている方に賭けて、これからも、小遣いをぶっみナンピン、全力買いするで。 だけど、償還だけは勘弁してほしいない。
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